博友会のシンボル
 
 
シンボルの由来
    博友会の博の字は、理事長の名前(下山 博身:しもやま ひろみ)からとったもので、博愛を意味しています。博愛とは広い心で全ての人を平等に愛することですが、日常の診療で患者様に接する際に、もっとも大切な精神となります。
 この精神は患者様のご要望に単純に従って、短時間の安楽を提供することではありません。診療には、正しい医学的知識に基づいた客観的な判断が不可欠です。そして、単に病気を治療するのでなく、患者様の社会的な環境や人生観なども考慮した診療にこそ、博愛の精神が活かされるのです。
   

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2001
    この滴は血液を表し、高度医療である透析療法を象徴しています。スタッフが高度医療に携わることを自負し、知識や技術の向上に日々精進することへの期待が込められています。
 透析療法は未だ完全な治療でなく、多くの施設で精力的に研究が進められています。博友会も日常診療に忙殺されながらも、研究活動を続けています。既存の知識や技術に安座することなく医学の進歩に貢献することは、博友会の使命と考えています。
    この輪は和を表します。
 透析療法は様々な職種のスタッフが協力し合って、初めて提供できる医療です。各スタッフが相互に理解し、横の連携を強化していくことが大切です。
 また、縦の関係では教育が重要な課題です。継続的な教育がなければ、全体としての医療は向上しません。深い医学的知識や正確な医療技術を共有することにより、初めて高度医療が提供できると考えます。
 このような3つの要素と理念から、博友会のシンボルが生まれました。各要素が博愛、高度医療、および和を象徴すると共に、医学の3大柱である診療、研究、および教育の指針にも対応しています。 
  
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